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天降り伝説 

日子穂々出見尊天降り伝説(ひこほほでみのみこと)

「ヒコホホデミノミコト」はその昔、廻神泉水の地に天降られました。

 その時、「ミコト」の烏帽子が脱げ落ちたところを今でも「ヌケヨボシ」と呼び、山頂に忽然と岩石が突起し、恰も神の烏帽子に似ているところから「烏帽子岩」と呼ばれています。

 これから足留山で一泊されたので、ここに「足留神社」という社があり、「足留大明神」として祀っています。

 この足留山から330mばかり離れた魚切りという所で「烏帽子」を脱いで掛けられた岩がありますがニの岩を「烏帽子掛の岩」といいます。

 ここでお手を洗われた池があり、この池を「御手洗池」といい、誰一人としてこの水を汲み取る者もなく、又この岩に足を掛けるようなこともなく、今にこの二つは住民の畏敬するところです。

 更に「ミコト」は廻神の「こもきゅう」という家で一泊されましたが当時のことで、杵臼の上でコモを敷いて休まれました。翌朝この家から100mばかりの所にある池で手水を使われましたが、その時その池のほとりに柳の木を逆さに挿し置き、家に帰られ申されるに「我は向こうに見える杉の本の元に鎮座するが、ここに長く居るようであれば柳は芽を出すであろう。」と。やがて柳は芽を吹き出し、この手を洗われた池を「お手水池」といってどんな大旱魃でも水は多く、しかも誰一人としてこの水を汲み取る者はなかったと言い伝えられています。

「我は、向こうに見える杉の本の元に鎮座する」とご神勅されたところが、高杉町にある「知波夜比古神社」で、俗にいう二宮さんと呼ばれ、「日子穂々出見尊」が奉祀されています。

神杉地区自治会連合会

〒729-6214
広島県三次市高杉町1684-1
神杉コミュニティセンター内

TEL 0824-66-1323(FAX兼用)
 

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